身の回りの「なんでやねん!」を見つけよう~。
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1日に入学式があり、無事大学生となった娘。
高校時代のお友達は、たいてい、1時間半も2時間もかけて電車を乗り継ぎ、
大学に通うわけですが、
娘の大学は、車だと家から10分ほどのところにあります。
通学は、バス。
私鉄の電車に乗ってJRの駅まで行くと
大学へ行くバスはいっぱいあるのだけど
最寄りのバス停からは本数が少ない。
1限目は9時から始まる。
それに間に合うバスは8時8分。大学着が8時半。
娘「こんなん、早すぎるやん。
9時に着いたらいいのに、30分も早いやん。
家、8時に出なあかんやん!!」
私「なんでやねん!!
大学やのに、8時に家出たら、1限目に間に合うなんかあんたぐらいや!
8時くらい出なさい!」
娘「ほんまや。それはごもっともや。出るわ。」
確かに、高校は8時半に始まるのに、
8時22分に出ても間に合っていたのだから気持ちは分かるが
それは贅沢っちゅうもんですわ。
高校時代のお友達は、たいてい、1時間半も2時間もかけて電車を乗り継ぎ、
大学に通うわけですが、
娘の大学は、車だと家から10分ほどのところにあります。
通学は、バス。
私鉄の電車に乗ってJRの駅まで行くと
大学へ行くバスはいっぱいあるのだけど
最寄りのバス停からは本数が少ない。
1限目は9時から始まる。
それに間に合うバスは8時8分。大学着が8時半。
娘「こんなん、早すぎるやん。
9時に着いたらいいのに、30分も早いやん。
家、8時に出なあかんやん!!」
私「なんでやねん!!
大学やのに、8時に家出たら、1限目に間に合うなんかあんたぐらいや!
8時くらい出なさい!」
娘「ほんまや。それはごもっともや。出るわ。」
確かに、高校は8時半に始まるのに、
8時22分に出ても間に合っていたのだから気持ちは分かるが
それは贅沢っちゅうもんですわ。
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