今日は、コーラスの通常練習の後、１時間自主練習して
そのあとお花見～。最高のお天気に満開のさくら。すんごい歩いた～。
途中でお茶もして、めっちゃしゃべって、めっちゃ笑って楽しかった～。










今日の練習での先生の名言。

その１）　
ラテン語の何かの読み方で
「トゥース。あ、なんか、トゥース！って言う人いてますね。」

ひぇー。先生、オードリー知ってるんや。
（そんなん全然知らなそうな人です。）

その２）
「死んだイカ引き揚げたみたいな声やなあ。」

どんな声やねん！！

その３）
同じミスを繰り返した私達に・・
「頭に穴あけたろか！」

なんでやねん！！

仕事に行くのに、Rogankyoを忘れた。

テンション、ガタ落ち

その事務所には、念のため、１００均のRogankyoが置いてあるが、
度がきつすぎて、それを掛けるといつも頭が痛くなる。
けど、取りに帰るには遠すぎるし、仕方なく掛けてみたら・・

あれ？ぴったりやん！
（今、その事務所より更新。ちょっと休憩中。）

さっきからずっと掛けてるけど、絶好調やし。



よかったよかった！！


なんでやねんっ


喜んでる場合とちゃうやん。

確実に進んでいるようです～。最悪や。

さっきまで、何時間も掛かって娘の履修届と格闘。

ほんまややこしいわ。

必須科目の合間に選択科目を入れていくのだけど、
私がめがねをかけても見えない細かい字でびっしり書かれた時間割。
そこから、取りたい物を選び、空き時間など無駄な時間が
できるだけないように埋めていく。
もちろん、単位を計算し、ホームページで内容を調べ・・・
前期開講の授業と後期開講の授業があり・・・
ややこしーーーー！！

その学部は、英語がとても厳しくて、第二外国語は必須ではない。
その分、英語に力が入れられ、
うわさによると、卒業時には、ほとんどの学生が英語で
しっかり、コミュニケーションを取れるようになるらしい。

入学式の翌日、３時間かけて、TOEFULのテストがあり、
その点数によって、レベルを２つに分けられ、さらにクラス分けがある。
今日は、その発表の日だった。

娘は、テスト難しすぎて、全然分からなくてほとんど当てずっぽうで書いた。
リスニングなんて、さっぱりわからなくて、眠くなったぐらいだった。
だから、絶対下のクラスに決まっている。上になったら困る。

・・・と言っていたのに、なぜか上のクラスになっていた。

娘「なんでやねん！絶対いやや！そんなんついて行かれへんに決まってる！」
と怒っている。

説明書きに「クラス分けに不満のある人は申し出て下さい。」と書いてあるので
申し出ると言う。何が何でも下のクラスにしてもらうと言うのだけど、
「せっかくそうなったんやから、そんなことせんとき！」とどうにか説得。

「絶対実力とちゃうで。勘が良すぎただけやっ！」

勘が良すぎて運が悪かったらしい。

他に注意書きとして「テストは全力で受けて下さい。」と書いてある。
下のクラスの方が単位を取りやすいので
わざと間違えたりする人がいるのだろうか・・・。

ほんまにどうなることやら・・・・。

娘は、吹奏楽は高１から入っている市の吹奏楽団で続けるので、
大学は、できれば運動系の、ユルユルでラク～なサークルに入ると
常々申しています。

それが、昨日帰ってきて「明日、カヌー部のバーベキューに行って来る！」

その大学のカヌー部は全国的にも強いバリバリ体育会。

私「はぁ～？カヌー部？なんでやねん！」

娘「勧誘がスゴくて、もちろん入部はせーへんけど、
　　バーベキューは楽しそうやから行ってくる！
　　持ち物は・・・えーと・・セッタって何？」

私「ゾウリというか、つっかけのことやん。」

娘「ふーん。それと、ジャージと下着の替え。」

それらを持って、今朝７時過ぎに家を出て芦屋浜でバーベキューして
ゲームして、カヌーにも乗らせてもらってきた。
びしょ濡れになって、確かに下着の替えが必要だった。
１８０人くらい来ていて、友達もできて、とても楽しかったらしい。


昨日クラス編成のあった基礎演習とかいうゼミは、
めちゃめちゃおもしろい先生で、娘は会計を担当。
その先生のゼミは、誕生会や、ハロウィーンや、クリスマス会、
ゼミキャンプ、ゼミ旅行など、いろんなイベントがあって、
今月末には早速ゼミキャンプ。
「先生もメンバーもいいし、すーんごい楽しそうやねん！！」と大喜び。

やっぱり、大学生はいいな。


私は、今日は一日中、シティフレッシュコンサートという、
三田市ゆかりの新人音楽家によるコンサートのお手伝い。
受付その他雑用、ほとんど一日中立ちっぱなしでふらふらになりましたー。
でも、楽しかったでーす！！

１日に入学式があり、無事大学生となった娘。

高校時代のお友達は、たいてい、１時間半も２時間もかけて電車を乗り継ぎ、
大学に通うわけですが、
娘の大学は、車だと家から１０分ほどのところにあります。

通学は、バス。

私鉄の電車に乗ってＪＲの駅まで行くと
大学へ行くバスはいっぱいあるのだけど
最寄りのバス停からは本数が少ない。

１限目は９時から始まる。
それに間に合うバスは８時８分。大学着が８時半。

娘「こんなん、早すぎるやん。
　　９時に着いたらいいのに、３０分も早いやん。
　　家、８時に出なあかんやん！！」

私「なんでやねん！！
　　大学やのに、８時に家出たら、１限目に間に合うなんかあんたぐらいや！
　　８時くらい出なさい！」

娘「ほんまや。それはごもっともや。出るわ。」

確かに、高校は８時半に始まるのに、
８時２２分に出ても間に合っていたのだから気持ちは分かるが
それは贅沢っちゅうもんですわ。